偶然では割り切れないシンクロニシティ体験の意味を考える

スピリチュアル・自己啓発 パーフェクトバイブル

シンクロニシティ体験

Synchronicity

シンクロニシティとは?

シンクロニシティとは、偶然では割り切れない、因果関係のない「意味のある一致」のことです。確率的に考えればほぼあり得ないことが、身の回りで観察されることを指します。
例えば、電話をかけようと思った相手からタイミングを同じくして電話がかかってきたり、メールを同時に送り合ったり、予想もしない場所で友達とバッタリ会ったり…といったケースが挙げられます。

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精神分析界のカール・グスタフ・ユングが提唱

「シンクロニシティ」という用語を初めて提唱したのは、精神分析界をフロイトと二分するカール・グスタフ・ユングという人物。

ユングが「シンクロニシティ」について言及したのは、1935年、ロンドンのあるクリニックで講義中のことだったと言われています。

彼はシンクロニシティを、それを体験した者にとって重要な意味を持つ現象であり、また体験者本人が一種の覚醒に近い感覚が得られるもの、と考えていました。

point2

「何かのサイン」と自分で感じられる物事

スピリチュアルの世界におけるシンクロニシティは、自分が呼び寄せた偶然や宇宙からのサインなどを指します。意味ある一致のすべてがシンクロニシティの成せる業ということではなく、「何かのサインだ」と自分で感じられる物事が、シンクロニシティであると考えます。

また、何か物事を進める際、それが自分の魂の進む方向に合っているときは、シンクロニシティが度重なると言われます。自分の波動が高いほど、シンクロニシティは起こりやすくなります。

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起こったシンクロニシティの意味とは

起こったシンクロニシティには、ドキドキ・ワクワクなどポジティブな感情を抱くか、それともモヤモヤとしたネガティブな感情を抱くか…自分の直感で理解できます。

ポジティブな感情なら「魂の目的に沿っている」「宇宙の流れに乗っている」と解釈でき、ネガティブなら「その行動は制限を生む」「このままでは魂の目的が果たせない」などのメッセージと解釈できます。この意味を捉えるには、理屈や理由を頭で考えるのではなく、直観力が大事です。

知っておきたいシンクロニシティのポイント

自分の現実は自分の願望が引き寄せたもの。ドキドキワクワクする選択を!

自分でシンクロニシティを起こすためには、まず「自分の前にある現実は、自分の中にある何かしらの願望が引き寄せている」というのをしっかり理解することです。そして、その自分の中にある願望、理想などを、しっかり意識してください。
人が何かを思った時、そのエネルギーというのは未来へ作用します。また、願ったものを自分に引き寄せるよう、働くのです。
ドキドキワクワクする気持ちは、自分にシンクロニシティを起こします。何かの選択の際、どんなに小さなことであっても、ドキドキワクワクする方を選ぶようにしましょう。そうすれば、宇宙との共鳴が始まってシンクロニシティが起こりやすくなると考えられます。
また、自分の波動が高いほど、シンクロニシティは起こりやすくなるのです。

シンクロニシティが起きるとき

シンクロニシティを経験したことのある人は、もう一度、そのときのことを思い出してみてください。何かに新しくチャレンジしたいと強く思っていませんでしたか?あるいは、何かを解決したいと強く思っていませんでしたか?

シンクロニシティは、一見偶然のように見えますが、偶然ではなくその人自身が強く何かを思っているときに、宇宙からもらうメッセージのようなもの。これを単なる偶然と考えれば、宇宙からのメッセージが意味のないものになってしまいます。逆に、五感が優れていて思考や感情がポジティブな状態のときは、そのシンクロニシティが偶然ではないことに気づき、宇宙からのメッセージを最大限に活かせるでしょう。

シンクロニシティでは、同じ波長のものが引かれ合うとされています。その結果、同時に引き寄せの法則が働くこともあります。その意味では、シンクロニシティは、引き寄せの法則で願い事が叶う前兆と見ることもできます。

シンクロニシティを活かすコツ

偶然を偶然で終わらせないために

シンクロニシティをただの偶然で終わらせないために、活かすためのポイントも知っておきましょう。

シンクロニシティを体感したらメモをしておく

シンクロニシティは、単発ではなかなかその意味に気づきにくいものです。しかし、確率的にほとんどありえないような偶然の一致が連続して起こった場合、その背後には何かしらメッセージが隠れています。それは潜在意識から来るものかもしれませんし、まだ人が理解できていない何らかの力によるものかもしれません。

しかしいずれにせよ、その人の人生に影響を与える可能性が高いものでしょう。

そういったシンクロニシティの意味に気づくためには、1つひとつの点を連続して捉えるのが効果的です。起こったシンクロニシティを記録していき、共通項を考えるわけです。

記録する方法は何でも構いません。起こった現象がどういった方向性を持っているのかが分かれば、シンクロニシティをどう活用すべきかということも想像がつくことでしょう。

夢日記をはじめる

夢日記とは、自分の見た夢を記録しておくための日記です。 とくに意識をしない場合、どのような夢を見たのかを、人は忘れてしまいます。しかし夢は、シンクロニシティの宝庫です。

夢は人の脳が記憶を整理する際の副産物ですが、その過程で、潜在意識に眠っていたさまざまなアイディアや解釈が掘り起こされ、通常の状態ではぜったいに考え付かないような映像を見せてくれます。

そしてその中には、自身にとって有用な情報が少なくありません。 起床時のニュートラルな意識でその情報を読み解くのは難しいものですが、毎日夢を記録していくことで、何らかのシンクロニシティが見出せるはずです。

そしてその関連性を辿っていけば、夢の暗示するものが何なのかがきっと見えてくることでしょう。

シンクロニシティが起きた時どう感じたかを考える

シンクロニシティは、客観的に見れば偶然の産物でしかありません。それをどう捉えるかは、本人次第です。

例えば「今まで付き合った人が全員同じ名前で、しかも同じ場所にホクロがあった」、というようなシンクロニシティがあったとしましょう。次にその条件に該当する人物と出会ったとき、今までの経験からウマが合うだろうと感じるか、きっとうまく行かないだろうと感じるかは、人によって違います。

シンクロニシティに直面した場合に、直感的にどう感じたかでその後の選択肢を絞ると、ことが上手く運ぶケースが多いとされています。

こういった事実を知っておくことも、シンクロニシティを活用する際の役に立つのではないでしょうか。

自然体で生きる

シンクロニシティを意識しすぎるあまり、自分の感性に沿わない行動をとるのはよくありません。シンクロニシティは、うまく生きるためのツールの一種です。

そのツールをどう生かすかは、自身の感性に任せるとよいでしょう。こうあるべきだ、と肩ひじを張らずに、自然体で生きることで、より人生を豊かにできるはずです。

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予想外のものを発見したり、素敵な偶然に出会うこと。また、何かを探しているときに、その探しているものとは別の“価値あるもの”を見つける能力。ふとした偶然をきっかけに幸運を掴む能力。

過去世で何度も出会っており、肉体を越えた深いつながりを持つ相手。ソウルメイト同士はお互いの「魂」を成長させるため、現世でも巡り会うことが約束されているとされる。