「自己啓発・能力開発」にかんする情報まとめ

スピリチュアル・自己啓発 パーフェクトバイブル

自己啓発・能力開発

Self-development and skill development

自己啓発・能力開発とは?

本人の意思によって、自分自身の能力向上・精神的成長などを目指すこと、またそのための訓練が「自己啓発」です。「能力開発」も同じような意味で使われます。
「より高い能力」「より大きな成功」「より充実した人生」「より優れた人格」といったものを目指します。

point1

明治以前から存在していた「自己啓発」という考え

日本における「自己啓発」は、占いや、あるいは人としての道を説くといった形で、明治以前から存在していたとも言われています。

そして明治中頃からは、偉人たちの言葉の羅列や行動などが描かれるようになり、それ以降は、具体的な手法なども加わって広まっていきました。

point2

自己啓発の方法は、読書からセミナーまでさまざま

自己啓発の基本は、何事においても疑問に思うこと、そしてどうすればより良い結果が得られるかを考えることと言えるでしょう。

具体的な方法としては、本を読んだり、講演会・セミナーに参加したり、コーチングやコンサルティング、カウンセリング等を受けたりといったものが挙げられます。

point3

「学ぶこと」がすべて自己啓発ではありません

「自己啓発とは学ぶこと」と理解している人も多いかもしれませんが、学ぶことすべてが自己啓発ではありません。

例えばダイエットのような実用度の高いものを学んでも、それは自己啓発とは言えません。「心の成長」「能力の成長」に関する学びが自己啓発です。

自己啓発セミナーについて

自己啓発セミナーは、「本当の自分を見つける」「可能性を広げる」「自分の殻を破る」「心の癒し」「トラウマを克服」などを称する講座のこと。
分かりやすくひと言で言うならば、「心」を扱い、自分自身に新しい気付きを与えることを目的に掲げた講座です。

始まりはイギリス人によるアメリカでのセミナー。

自己啓発セミナーの起源には諸説あります。
ただ一般的には、1960年代後半、イギリスからやってきたトレーナーにより、アメリカ・ミズーリ州で行われた「心のはたらきを学ぶトレー二ング」が直接的な始まりだと言われています。1980年代に入り、日本でも流行り始めました。

自己啓発セミナーのテーマはさまざま。しっかりと見極めましょう!

自己啓発セミナーのテーマはさまざまで、営業スキルや集客スキルを上げる、時間を管理するといった「ビジネス系」、マネジメント力を高める、人の心を理解する・癒すといった「心理系」が多くみられます。
セミナーを選ぶ際は、主催者がしっかりしているか、費用は適切か、目的が自分に合っているかなどをしっかり見極めましょう。

悪質なセミナーに引っ掛からないよう、注意が必要!

自己啓発セミナーといってもさまざまなものがあり、なかには悪質なセミナーもあるので注意が必要です。
たとえば、コンプレックスや不安、悩みなどを刺激し、コミュニティに依存させて「セミナーの教えが絶対である」といった宗教的な教育を行っているセミナーは避けるようにしましょう。

能力開発のポイント

能力開発とは、簡単に言ってしまえば、自分の持っている能力を発見し、その能力をより高めること。「自己啓発」に通じる言葉です。
以下に、能力開発のために重要な3つのポイントをまとめてみたので、気になる人はぜひチェックしてみてくださいね!

「基礎能力」と「専門能力」の2つの能力の存在を知る。

基礎能力は、目標を効率的に立てて行動を開始する能力です。特定分野の能力でなく、すべての分野に共通する「目標をイメージして行動を開始する」能力です。
そして専門能力は、イメージした目標・戦略を成功させるために必要な方法(スキル)です。基礎能力で目標達成までの道筋を決め、専門能力でその過程をクリアしていく必要があるのです。

専門能力だけに特化せず、基礎能力も鍛えましょう!

とくに最近よく見られるのが、「専門能力」はあるのに「基礎能力」がないタイプ。専門知識や方法は多く持っているのに、成功までの流れをイメージできない…というタイプです。それでは意味がありません。
重要なのは、目標までの流れをイメージして、それに必要な専門能力が何かもしっかり想像できる能力なのです。

冷静な視点・目線も忘れないようにしましょう!

能力開発には、基礎能力と専門能力が高レベルでバランス良く保たれていることが重要ですが、もう1つ、「冷静な視点」も大切です。
冷静な視点・目線は、事実を事実としてしっかり受け止められる能力につながります。目の前のことを正しく把握できる能力につながるのです。この点も忘れてはならないポイントと言えるでしょう。

自己啓発・能力開発と潜在意識の使い方

潜在意識とは、自覚されることなく、自分の考え方や行動に影響を与える意識です。心の奥深くに潜んだ意識と言えるでしょう。
実はこの潜在意識が、自己啓発・能力開発にとってすごく重要なものだとされているのです。

フロイトの研究にはじまり、潜在意識と願望実現の結び付きは実証されています。

潜在意識に着目した研究で有名なのが、心理学者のジークムント・フロイト。その研究により、私たちの思考や行動、意思決定等に潜在意識が関与していることが分かったのです。
この成果によって研究者も増え、願望の実現や成功に潜在意識が結び付いていることが、さまざまな角度から立証されてきたのです。

潜在意識を上手く利用すれば願望を現実化できる!

潜在意識を上手に使えば、自分を変えられたり、願望や目標が現実化すると言われています。その方法を簡単に示すと、自分のなりたい姿や願望を常にイメージして、潜在意識にその状態を埋め込むのです。
時々思い出して想像するのではなく、毎日のルーティーンとして根気強く続けることがポイントですよ。

イメージして終わりではなく、そこに向かって努力することも必要!

「潜在意識は現実になる」とは言っても、ただただイメージをしているだけはおそらく変わらないでしょう。
大事なのは、イメージした状態に自分が近付けるよう、行動にも移すことです。それから、具体的にはっきりとイメージをすることも重要ですよ。

自己啓発・能力開発の歴史

明治後期には企業家向けの自己啓発に発展

自己啓発の歴史

明治以前から明治初期にかけて、自己啓発は人としての道を説くための占いという方法を用いて存在していたと言われています。明治中期から後期には起業家向けに、偉人の言葉や行動の具体的な手法、その気にさせる文章が書籍化されるようになりました。明治の終わりごろには翻訳された海外の自己啓発本などが出版されていたようです。

その後、海外から入ってきた自己啓発セミナーが日本で流行り始めます。現在では自己啓発セミナーの開催は日本全国で頻繁に行われており、自己啓発本も数多く出版されています。

能力開発の歴史

能力開発の手法が盛んに取り上げられるようになったのは1960年代のこと。その当時は日本が技術革新と経済成長に向け、急速な発展の真っ只中にありました。それらを実行する専門的な科学技術者や質の高い労働力が必要になり、能力開発を取り入れて技術向上を目指すようになったと言われています。

自己啓発・能力開発の効果

自己啓発や能力開発を実践すると、行動する能力が身につきます。成功者の中には、自己啓発本で行動することの大切さを学びながら成功した人も少なくありません。

目標達成や人間関係、行動論など、ものの見方・考え方を学ぶと思考や行動を良い方向へ変えることができます。学ぶ中で自らの強みを深め、弱さを受け入れ、改善することもできるのです。

副次的な効果として、異性にモテるようになります。これは、仕事で成果を出すことが自信につながるため。仕事をバリバリこなし自信にあふれる人は、男女問わず輝いて見えて、自然と異性の目を引くことになります。

能力を向上させるなら早いに越したことはありません。若いうちから高い能力を持っていると、人生の中で活用する機会が多くなります。

自己啓発・能力開発の実践例

飲み会での出会いが成功のきっかけに

初めて自己啓発セミナーに参加しました。人と仲良くなるためのスキルやお金やビジネスのノウハウ、人生のビジョン構築についてなど、多彩な内容を一度で受講。知識の共有だけでなく、参加者同士でワークを実践しました。セミナーのおかげで世界が広がり、やる気にあふれています。

自己啓発本の言葉に気づかされました

ブログのアクセス数が伸びず、良い方法はないかと悩んでいた日々。そんなとき自己啓発本を読んでいて、「Win-Winを考える」という言葉が目にとまりました。今までのブログは単に話題になったエンタメ情報の感想を書くだけで、読者が知りたい具体的な情報を何一つ書いていなかったと気づいたのです。

ブログの内容は私にとっては面白くても、読者には面白くない「Win-Lose」の関係でした。その日からブログの内容を変え、きちんと読者が知りたい情報を書くように。今では月3万円ほどの副収入を得ています。

関連するキーワード

自分に起きることは、すべて自分のイメージから発生している。

スピリチュアル系のテーマに興味のある人であれば、一度は聞いたことがあるであろう「引き寄せの法則」。この法則は、簡単に言うと「本人が望む・望まないとにかかわらず、その人が考えたことは何らかの形ですべて実現する」という法則です。
「自分に起きている事柄は、すべて自分が思ったこと・イメージしたことから発生している」とも言い換えられます。
「引き寄せの法則」の大きな基本は、自分の願望が引き寄せられてくることを心の底から信じて、ワクワクしながら楽しく過ごすこと。そうすることで、実際に願望がやってくると考えられています。

願望を肯定的な言葉で宣言し、脳や潜在意識に刷り込ませる方法!

近年、よく聞くようになった「アファメーション」という言葉。
世界で活躍するような一流のスポーツ選手たちが、小さな頃から「世界一になる!」「プロ選手になって第一線で活躍する!」「オリンピックで金メダルをとる!」といった宣言をし、その通りに夢を叶えているというのは結構有名な話ですね。
アファメーションとは、自分が叶えたいこと、あるいは、自分がそうなりたいと願っていることを肯定的な言葉で宣言することを言います。
その行為(宣言)を繰り返すことによって、自分の中の潜在意識や脳にその状態が刷り込まれ、実際にその願望を成就させるための役に立つと言われているのです。

目標達成などを目的に自発的な行動を促すコミュニケーションスキル!

さまざまな講習やセミナーなどが開催され、幅広い分野において注目を集めている「コーチング」。自分自身がプロコーチとなって活躍することを目指している人も大勢います。
「コーチング」というのは、パフォーマンス向上や目標達成などを目的に、対象者を勇気付けてやる気を引き出し、自発的な行動を促すコミュニケーションスキルのこと。
対象者に質問を投げかけて、自分自身で考えてもらうことにより、答え(取るべき行動)を明らかにしていく手法が一般的です。

今までプログラミングしてきた思考・経験を書き換え、リプログラム!

アメリカのオバマ大統領やクリントン元大統領も学び、自身の演説に生かしていたという「NLP」。最近は日本でも学ぶことがブームとなっており、幅広い年代層から受け入れられて学ぶ人が急増しています。
「NLP」は「Neuro Linguistic Programming(神経言語プログラミング)」の略で、元々は心理療法の分野において短期的なセッションで効果をもたらすブリーフセラピーの1つとして広まりました。
近年は、心理療法の分野にとどまらず、教育や政治、ビジネス、スポーツ、医療といったさまざまな分野において広く活用されています。