おさえておきたいメディテーション・瞑想のコツ

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メディテーション・瞑想

Meditation

メディテーション・瞑想とは?

心を静めて神に祈ったり、心を集中させて無心になったり、目を閉じて深く静かに思いを巡らすことなどを瞑想といいます。
ただ心身の静寂を取り戻すために行うような日常的なタイプのものから、究極の智慧を得る目的や絶対者を体感するといったものまで、広い範囲に「瞑想」という言葉が用いられているのです。

point1

「ヨガ」にも「座禅」にも深く関係のある瞑想

5,000年前に既に存在していたという瞑想。瞑想は、ヨガにおいて最高の知恵です。

ヨガの本質というのは、決して体を動かすポーズを指すわけではなく、瞑想にあるのです。ちなみに、日本で古くから行われている座禅は、インドのヨガからの流れだと言われています。

point2

ゆっくりと深呼吸をして頭を空っぽにしてみる

瞑想のやり方は色々とありますが、基本的には、何も考えずにゆっくりと呼吸をすることが大事になります。

頭の中をクリアにして、溜まったネガティブな思いや雑念をなくし、心を静めます。難しく考えず、まずはゆっくり深呼吸してみましょう。

point3

たくさんのメリット・効果が期待できる瞑想!

瞑想には多くのメリットがありますが、なかでも即効果が現れるものとして「衝動を抑える能力が高まる」というのが挙げられます。

その他にも「ストレス軽減」「集中力向上」「平常心が備わる」「直観力が備わる」「仕事や日常において効率が良くなる」といった効果が挙げられます。

知っておきたいメディテーション・瞑想のポイント

朝と就寝前がおすすめ!初心者はアプリを使ってみては?

一般的に、15分ぐらい瞑想を続けると心が安まると言われています。ただ、これはあくまでも目安であり、個人差があるので覚えておきましょう。
瞑想に最適な時間帯としては、朝や就寝前が挙げられます。1日に1回しかできないのであれば、就寝前がおすすめ。眠りにつく前に頭の中を空っぽにし、その日の出来事をリセットすると、眠りの質も良くなるそうです。
最近は、瞑想を簡単に実践できるアプリなども登場しています。瞑想のコツを教えてくれるガイドやナレーション付きのものも多く、初心者に最適です。

メディテーション・瞑想の実践方法

瞑想というとヨガの修行者のように足を組んで座る姿勢を思い浮かべる方が多いと思いますが、椅子に座っても横になっても瞑想は可能です。自分が瞑想に集中しやすい姿勢を選びましょう。初心者には椅子か床に座る姿勢がおすすめです。

瞑想で最も大事なのが呼吸。私たちは普段浅い呼吸ばかりしているので、脳は慢性的に酸素不足となっています。まずは意識的に深呼吸をして、ゆっくりと瞑想に入っていきましょう。

最初は15分を目安に行います。目を閉じてできるだけ何も考えないようにしてください。どうしても雑念が起こってしまう方には、「誘導瞑想」という専門家に言葉で導いてもらう方法が有効です。誘導瞑想は専門家が監修したCDを利用して行うこともできます。

注意すべき点は、瞑想の始めと終わりをはっきり意識すること。瞑想が深くなると、その状態が気持ちよくなってしまい、現実に覚醒することができなくなる危険性があります。始めと終わりに決まった動作を行ったり、祈りの言葉を唱えたりして、瞑想の時間とその後の時間にハッキリとした差を付けましょう。

メディテーション・瞑想の歴史

5000年前から世界中で行われてきた

瞑想は今から5000年前のインドですでに行われていました。その時代に栄えていたインダス文明の遺跡「モヘンジョダロ」から、足を組んで座り瞑想する人の図柄が見つかっています。2500年前にはブッダが登場し、瞑想の果てに悟りを開きました。1700年前には瞑想の技法が理論的に研究されて「ヨーガ」と呼ばれるようになります。

インド以外では、キリスト教の修道士たちの間で昔から瞑想が行われていました。頭をからっぽにするのではなく、ひたすら神へ祈りを捧げ続けるのが特徴です。イスラム教では神秘主義的な宗派が「ズィクル」という瞑想を実践。

アッラーの名を心の中で唱え続け、最後には神と自己が溶け合い一体となる境地を目指します。現代では瞑想は特定の宗教に属するものではなくなり、誰もが気軽に行えるようになりました。

メディテーション・瞑想の効果

瞑想を行うと、リラックスしながらも感覚が鋭く研ぎ澄まされた状態になります。過去の体験やコンプレックス、無意識の深くに眠る感情と冷静に向き合える、しなやかな精神が獲得できるのです。

また、瞑想によってこの世の全ての存在を愛する心も養うことができます。地球上の命がつながっていることや、私たちが他の生き物に生かされていることが実感できるでしょう。

最近では、瞑想の効果について科学的な研究もなされていて、ストレスの軽減や脳の活性化などが期待されています。「瞑想を20年以上続けている人は脳の体積が平均より大きい」という研究報告も。また、うつ病の治療に「マインドフルネス認知療法」という瞑想法が取り入れられています。医学的にも瞑想は注目されているのです。

メディテーション・瞑想の実践例

専門家の導きでより深い瞑想状態へ

専門知識を持ったスピリチュアリストに瞑想を伝授してもらいました。初めのうちはスピリチュアル系の本を読んで妻と一緒に瞑想していたのですが、もっと知識を深めたいと思い、専門家の行うセミナーに参加。瞑想時に心の中で唱えるマントラ(真実の言葉)と、思い浮かべるヤントラ(チャクラを象徴する図形)を教えていただきました。おかげで以前より深く瞑想ができるようになっています。

誘導瞑想CDの力は本物でした

以前、誘導瞑想のCDを聞きながら自宅PCで作業をしていたことがあります。深い瞑想に導いてくれるというCDでしたが、あまり信じていなかったので、聞きながら他の作業をするという不用意なことをしてしまったのです。

気が付いた時には瞑想状態に入っていたらしく、突然頭の中に前世のものらしい映像が飛び込んできました。一緒に住んでいた友人に体を強く揺さぶられ、どうにか覚醒。瞑想を行う時はきちんと準備を整えてからにしなければいけないと思い知りました。

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おすすめの本

世界のエリートはなぜ瞑想をするのか

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引用元:フォレスト出版 (http://www.forestpub.co.jp/books-detail.cfm?ItemCode=B-1725)

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おすすめのCD/DVD

密教脳開眼の奥義

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引用元:フォレスト出版 (http://www.forestpub.co.jp/mikkyou/)

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