効果を極限まで高めるアファメーションのコツ

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アファメーション

affirmation

アフォメーションとは?

どんな人でも、大なり小なり夢を持っています。しかし、じっと座っているだけで夢が実現するわけではありません。夢を手に入れるためには、行動が不可欠です。

ところが、悲しいかな、人はなかなか行動に移すことが難しい生き物。しかも、夢が大きければ大きいほど、たくさんの行動が必要になります。この膨大な行動を前に「とても自分には無理だ」と感じてしまって途中で行動を中止したり、あるいは、最初から行動することを諦めてしまったりする人もいるでしょう。 人は、どうすれば夢の実現まで行動を継続することができるのでしょうか?自分の精神力だけで行動を維持することは、非常に難しいものです。そんなときに、ここで紹介するアファメーションを実戦してみてください。

そもそもアファメーションとはなにか?

アファメーションとは、自分がなりたいと思っていることを「現在形の言葉」によって唱え続けることで、徐々にその願いが実現していく現象のこと。
たとえば、将来豪邸に住みたいと思っている人が、その将来の夢を「現在形の言葉」に変えて、 「今、豪邸に住んでいる」
「豪邸に住んでいてとても幸せだ」
と、毎日唱え続けます。するといつか、本当に豪邸に住むことができる日が訪れます。
このように、肯定的な言葉が理想の現実を導いてくれる現象のことをアファメーションと言います。

そんな都合の良い話なんてあるわけない、と思った方は、少し立ち止まって考えてみてください。受験生の例を考えてみましょう。 「自分なんて勉強したって受かるわけない」 などと、常に否定的なことを口癖にして机に向かっている生徒がいたとします。一方で、 「志望校に合格して幸せだ」 と、まるで未来の夢を実現したかのようなことを口癖にして机に向かっている生徒がいたとします。いったいどちらのほうが、合格可能性は高いでしょう?実際の受験結果は別として、一般的な感覚では、後者のほうが合格する可能性は高いはずです。

言葉が現実を作り出す現象は、決して珍しいものではありません。日本には古来「言霊(ことだま)」という考え方があります。口に出していることが現実になるという思想です。 あるいは、アメリカの成功哲学のベースにある考え方も、やはり言葉です。常に肯定的な言葉を口にする人は、理想を引き寄せると考えられています。 アファメーションとは、言い換えれば「言葉を使った引き寄せの法則」と考えることができます。

アファメーションの効果(メカニズム)とメリット

アファメーションは、決して魔法のほうな話ではありません。現実的で具体的なメカニズムが背景にはあります。 以下では、アファメーションが理想の未来をもたらすメカニズム、アファメーションが持つメリット、無意識でアファメーションを実践して大成功を収めた人の人生について紹介します。

アファメーションが理想の未来を実現するメカニズム

「肯定的な言葉を現在形で唱え続ける」ことがアファメーションの第一歩。毎日ひたすら言葉を唱え続けることで理想の現実が引き寄せられる、とアファメーションでは考えられています。 ただし誤解しないでほしい点が一つ。アファメーションは、霊感や宗教の類ではありません。あくまでも、自分の中だけで行なわれる自己啓発の一種です。

肯定的な言葉を毎日唱え続けることによって、その言葉に込められた様々な思いが潜在意識の中に浸透していきます。潜在意識なので、浸透してきたこと自体に自覚がないかも知れません。 しかし、潜在意識は無意識で人の行動のほとんどを支配しています。たとえば「今、豪邸に住んでいる」と唱え続けて潜在意識に埋め込んでしまえば、普段の行動が、無意識に「豪邸に住む」という夢に沿ったものになります。

何事においても、結果は行動からしか生まれません。夢ばかり見ていても、行動しなければ未来は何も変わりません。だからこそ、夢を実現したい人は、何らかの方法で自分に行動を促す必要があります。自分に行動を促す一つの手段として、潜在意識を利用したアファメーションがある、ということなのです。

アファメーションを利用することのメリット

豪邸に住むためには、お金持ちにならなければなりません。お金持ちになるためには、社会的な成功を収めなければなりません。社会的な成功を収めるためには、継続的にたゆまぬ努力をしなければなりません。
そのように考えると、一般的な人が豪邸に住むまでに必要なハードルは、相当高いということになります。ハードルが高いと足がすくんでしまい、最初の一歩さえ踏むことができなくなるかも知れません。

一方で、アファメーションを利用すると、特に自分では努力をしている意識もなく、あらゆる行動が豪邸に向けたものとなります。実際に豪邸を手に入れられるかは別ですが、少なくとも、ハードルの高さに足がすくんで行動ができない人に比べれば、豪邸を手に入れることができる確率は格段に上がるでしょう。

話は豪邸に限りません。恋愛、仕事、人間関係など、人には実現したい多くの夢があります。これらの夢を前にして、真っ向から勝負するためには、高いハードルを越えなければならないでしょう。一方でアファメーションを利用すれば、自分ではさほど努力している自覚もなく成功へと近づける可能性が高くなります。

アファメーションを利用することのメリットは、あらゆる場面で立ちはだかる高いハードルを「感じさせない」または「低くする」といったところにあるのです。

実際にアファメーションを使って成功した人の例

生まれながらにしてアファメーションに近い発想を持っている人の中には、その後、大きな成功を手に入れた人もいます。
たとえばJリーグからセリエAに移籍して世界的なサッカープレーヤーとなったH氏。彼が書いた小学校の卒業文集には、気になる言葉がいくつもあります。 「セリエAに呼ばれて入団する」
「10番で活躍する」
「給料は40億円もらう」
非常に具体的な言葉を使い、なおかつ、まるで将来の夢がすでに実現したかのような表現が多々見られます。

また、日本人メジャーリーガーとしてレジェンドとなったI選手も、小学生の頃の文集には次のようなことを書いています。 「中日か西武に入団する」
「一流のプロ野球選手になる」
「契約金は1億円以上もらう」
実際に入団した球団はオリックスでしたが、おおむね宣言通りの人生を手に入れました。いや、むしろ宣言を超えるほどの大きな人生を手に入れていることは周知の事実です。
小学生のころから無意識でアファメーションを実践していた両氏。アファメーションの思考様式が、彼らの人生にとてつもない大成功をもたらしています。

アファメーションの実践方法

アファメーションを実践するためには、必ず押さえておくべき4つのポイントがあります。どれ1つも外してはなりません。
アファメーションの思考様式が完全に定着するまでは、これら4つのポイントが同時に満たされているかどうか、常に意識しておきましょう。

1、言葉の背景にある主語は、常に「私は」

たとえば「豪邸に住んでいる」という言葉であっても、背景に置くべき主語は「私は」でなければなりません。「彼は」「彼女は」が主語では、アファメーションの意味がないからです。「良い社会になっている」という言葉のように、背景の主語があいまいなものもアファメーションの趣旨とは異なります。

2、言葉の語尾を現在形にする

アファメーションに用いる言葉は、すべて現在形です。さらに言えば、現在進行形が良いでしょう。過去形、あるいは希望・願望などが込められた語尾を使わないようにしてください。 ・豪邸に住んでいる(○)
・豪邸に住んでいた(×)…過去形
・豪邸に住みたい(×)…希望・願望
・豪邸に住む(△)…未来形にもなりうる
将来の夢を実現するためのアファメーションですから、もちろん過去形は論外です。

注意したいのは希望・願望系。「豪邸に住みたい」のは正直な希望であったとしても、その言葉の背景には「現在は豪邸に住んでいない」という否定的な意味が隠れています。アファメーションは、現在のいっさいを否定しないことが原則。希望・願望系の言葉の裏には、現在を否定する意味が常に隠れているので注意してください。
また「豪邸に住む」も、できれば避けたほうが良いでしょう。なぜなら、文脈によっては未来を示す内容になるからです。アファメーションでは、「すでに理想を実現している現在の自分の姿」を唱えます。言葉の中に未来のニュアンスを残さないほうが良いでしょう。
「~している」「~である」で終わらせることができる言葉を選ぶようにしてください。

3、否定的な表現を排除し、前向きな表現だけで言葉を構成する

否定的な表現や内容をアファメーションの言葉に織り込んではいけません。否定的な内容を織り込んでしまうと、否定的な感覚が潜在意識に刷り込まれてしまい、アファメーションの効果が低下します。
たとえば、次のような表現は入れないようにしましょう。 ・苦しい
・忙しい
・眠い、など
・「豪邸に住んでいるのでどんなに苦しくても頑張っている」(×)
・「社長になったので毎日眠くても仕事に邁進している」(×)
これらの2つの言葉は、全体の内容としては前向きです。ただ、「苦しい」「眠い」という否定的な表現を利用してはならないのが、アファメーションの鉄則。 ・「豪邸に住んでいるので毎日が楽しい」(○)
・「社長になったので毎日が充実している」(○)
このように、前向きな表現だけで言葉を構成するようにしてください。

4、リアリティも考慮して言葉を考える

アファメーションは、魔法ではありません。唱えるだけで思いを実現させる呪術的なツールではなく、唱えることによって自分に行動を促すためのツールです。
たとえば「2ヶ月後に100億円を手にしている」というイメージの言葉を作ったとして、毎日熱心に言葉を唱えたとしても、そのような突拍子もない夢が自動的に転がり込んでくることは、まずないでしょう。
100億円を手に入れるためには、それに見合った行動と時間が必要です。リアリティのない言葉を掲げたところで潜在意識には浸透してこないので、アファメーションの効果はほとんどありません。

実践する時の3つポイント

実際にアファメーションを考える際には、次の3つも意識しておきましょう。

point1

願望や言葉はシンプルに

願望を込めた言葉を潜在意識に刷り込むには、それがシンプルでなければなりません。具体的であることは良いのですが、シンプルな具体性にしましょう。

●「豪邸に住んでいる」(○)
●「プールの付いた豪邸に夫と子供二人と猫4匹と住んでいる」(×)

どちらも具体的な願望・言葉ですが、後者の願望は複雑です。毎日唱えるにふさわしいシンプルさが、アファメーションには重要です。

point2

気分が盛り上がった状態のときに言葉を考える

気分が落ち込んでいるときにアファメーションを考えても、良いイメージは湧きません。良い言葉を考えなければ、という義務感もアファメーションを考えるときには邪魔になります。
アファメーションを考えるときは、まず自分の気分を盛り上げること。将来の夢を具体的にイメージし、テンションの上がった状態のときに自然に湧き出てくる言葉。それこそが理想的なアファメーションを導きます。

point3

日常の自分に響く自然な言葉を選ぶ

毎日唱える言葉だからといって、気合いを入れて凝った言葉を使うとアファメーションの効果は低下します。アファメーションを考えるときは、自然体の自分から出てくる日常的な言葉を使うようにしましょう。
無理に難解な表現や慣用句などを織り込むと、本来の自分と言葉との間に小さなズレが生じ、潜在意識になかなか浸透していきません。

アファメーションの実践例

アファメーションを実践したい人に向けて、恋愛、仕事、お金、人間関係の4つのジャンルの具体的な実践例を挙げてみました。 ここで紹介する例をそのまま実践しても良いのですが、むしろ例をしっかり読むことでアファメーションの本質をつかんでほしいと思います。本質をつかむことで、あなたもアファメーションを自在に操ることができるようになるでしょう。

◆恋愛

・「私はとても魅力的な女性だ」

なかなか良縁に恵まれない方もいらっしゃるでしょう。ただ、良縁とは自然に自分に転がってくるものではありません。逆に言えば、良縁に恵まれている人は、無意識で何らかの行動をしている人。自分に行動を促すためには、自分に自信を持つことが大切です。劣等感を捨てて「私はとても魅力的な女性だ」と唱えてみてください。性格が前向きになり、良縁に向けた行動が自然と出てくるはずです。

・「私は本当によくモテる」

決して異性との出会いの場がないわけではないのに、なぜか恋愛まで発展しないという人もいるでしょう。そのような人は、「私はモテない」という思い込みが潜在意識に浸透し、逆にモテないためのアファメーションを実践している可能性があります。今日から「私は本当によくモテる」と唱え続けてみてください。モテている自分が潜在意識に浸透してくると、周囲に魅力的なオーラを放てるようになります。

・「恋人ととても仲が良い」

恋人と良好な関係を築くことが苦手な人は、まず「恋人ととても仲が良い」と唱えていきましょう。言葉が意識を変え、意識が行動を変えます。その結果、徐々に恋人と良好な関係を維持することができるようになるでしょう。また、恋人がなかなかできない人も、あえて「恋人ととても仲がいい」と唱えてみてください。恋人と仲良くなるためには、恋人がいることが大前提。きっと恋人を作るための行動が促されるはずです。

◆仕事

・「同期の中で自分が一番仕事ができる」

同期入社の仲良し組も、入社して2年、3年と経ってくると、仕事の実力差が出てきます。場合によっては、肩書が変わる同期も出てくるでしょう。自分は同期から取り残されていると焦りを感じ始めたら、「同期の中で自分が一番仕事ができる」とアファメーションしてみてください。一時的に同期から遅れを取っていたとしても、アファメーションの効果でやがて追いつき追い越せる状況になっていくでしょう。

・「毎年、社長表彰されている」

社長表彰という制度が重要なのではありません。「客観的な理由があって社内評価されている」という自分をイメージし、アファメーションします。人は誰でも他者からの評価を求めています。評価は、人間の本能とも言われています。評価されている自分をしっかりとイメージし、最適な言葉を毎日唱えてみてください。徐々に仕事のできる自分に代わっていくことでしょう。

・「後輩から見て自分は憧れの先輩だ」

上司や同期からの評価も大事ですが、後輩や部下からの評価も非常に大事。多くの部下から尊敬されれば、それだけ多くの人間を動かすことができることにもなるわけですから、会社がその人望を見逃すわけがありません。「後輩から見て自分は憧れの存在だ」と、毎日唱えて仕事に臨んでみてください。後輩への接し方が徐々に変化し、やがて人望のある社員へと成長していくはずです。

◆お金

・「今年の年収は1000万円だ」

実際に年収が300万円であれ400万円であれ、「今年の年収は1000万円だ」と唱え続けてみましょう。もちろん、唱えるだけで来年の年収が本当に1000万円になるわけではありません。ただ、目標年収を具体的に潜在意識に刷り込んでおくことで、細部にわたり給与を意識した行動へと変化していくでしょう。数年後には、本当に年収1000万円を実現している可能性があります。

・「今の預金は2000万円だ」

こちらも年収と同じ発想です。実際の預金が100万円であれ0円であれ、現在のことはまったく関係ありません。いくらの預金が理想なのかをイメージし、毎日、アファメーションしてみてください。日常的に無意識で行なっていたムダ使いが減り、少しずつ預金体質へと変化していくはずです。100億、200億といった非現実的な金額は設定しないほうが良いでしょう。

・「毎年2回は海外旅行に行っている」

海外旅行は、ある程度のお金がなければ実現できません。しかも年に2回も海外に行くとなると、それなりの年収と預金があることが前提となります。だからこそ、あえて「毎年2回は海外旅行に行っている」とアファメーションするのです。必然的に、海外旅行の前提である年収と預金額に向けた行動が促されるはずです。

◆人間関係

・「私に関わる人のことを、全員大好きだ」

人間関係の悩みの根底には、自分と他人との性格的な不一致があります。性格的な不一致があるからこそ、互いのことをあまり好きになれず、やがてギクシャクした人間関係へと発展してしまいます。人間関係の悩みから解放されるためには、まずどんな人でも好きになることが大切。自分を好きになってくれている人のことを、相手は嫌いになりません。互いに嫌いにならなければ、人間関係は良好になります。

・「私は周りのみんなから好かれている」

繊細な心の持ち主は「自分は他人から嫌われているのではないか」「他人に迷惑をかけているのではないか」と、いつも怯えています。怯えが過剰になると無意識に自己防衛が始まり、人間関係の悪化を招くこともあります。自己防衛によって作られた他人との間の壁を壊すためには、自分が周りから好かれていると思い込むことが大事。難しいことだからこそ、アファメーションの力を借りるのです。

・「私はいつも良い人たちに囲まれている」

自分を取り巻いている人たちの中には、正直、あまり好きではない人もいるでしょう。意地悪をしてくる人がいるかも知れません。それでもあえて「私はいつも良い人たちに囲まれている」とアファメーションしてみてください。これまで自分が嫌いだと思っていた人への接し方が変わり、やがて自分だけではなく他人も変わっていくはず。アファメーションには、間接的に他人を変える力もあるのです。

アファメーションの効果をさらに高めるために

アファメーションは、単に口で唱えるだけでもある程度の効果が期待できますが、タイミングや状況を考えて唱えることで、さらに高い効果、または思わぬ別の効果がもたらされるでしょう。次のようなタイミング・状況のときにアファメーションを利用してみてください。

もっともリラックスしている朝と夜に唱える

朝目覚めたとき、夜寝る前にアファメーションを唱えてみてください。睡眠の前後のタイミングは、人がもっともリラックスしている瞬間です。リラックスしている心には、アファメーションがよく響きます。また、朝に前向きな言葉を唱えることで、その日一日の仕事や家事などに前向きに取り組めるという効果も期待できます。

ストレスを感じたときに唱えてみる

仕事や人間関係などでストレスを感じたとき、アファメーションを唱えてみてください。現在抱えているストレスが、未来の自分にとって意味があるものだと感じ直せるかも知れません。あるいは、現在感じているストレスが、将来の自分の夢に照らせば小さなものと感じることができ、ストレスを軽減できるかも知れません。

ヒーリング音楽を背景にしてアファメーションを唱える

ヒーリング音楽をバックにアファメーションを唱えると、心に言葉がスッと浸透してきます。ぜひ試してみてください。 また、ヒーリング音楽を背景にしてアファメーションを重ねて録音し、起床時や就寝時、通勤時などに聞くのもおすすめです。

日常のあらゆる場面にアファメーションを組み込んでみる

たとえば「年収3000万円」というイメージのアファメーションを持っている場合、パソコンやスマホの画面パスワードを「3000」にしてみるなど、日常的なあらゆる場面にアファメーションを組み込んでみても良いでしょう。
単にスマホで天気予報を確認したいときでも、かならずアファメーションを経由しなければならなくなるので、その分、言葉が潜在意識へと深く浸透していきます。

アファメーションの効果が出ないときの対応策

アファメーションは、一朝一夕で効果を実感できる技ではありません。短くても数ヶ月単位、長ければ数十年単位で取り組んで初めて、その効果を徐々に実感できる技と言えます。 ところが、比較的長くアファメーションを実践したにも関わらず、効果が実感できないどころか、効果が得られる予兆すら感じられない人もいます。 アファメーションの効果が得られないことには、大きく3つの理由があります。これら3つの理由を確認したうえで、改めてアファメーションにチャレンジしてみてください。

アファメーションが自動的に未来を変えると思っている

未来を変えるのは、アファメーションではありません。未来を変えるのは、あなた自身の行動のみです。まずはここをしっかりと理解してください。
アファメーションは、唱えるだけで夢が叶う魔法のステッキではないのです。人間の潜在意識を変えることで、人間に行動を促すための心理的ツールなのです。 未来を変えるのは、自分自身の行動のみ。この原理原則をしっかりと持ったうえで、改めてアファメーションを実践してみてください。

思いついたときだけアファメーションを唱えている

アファメーションで未来の夢を実現するためには、毎日の歯磨きやお風呂のように、アファメーションを日常的な習慣の中に入れなければなりません。飽きるまで唱え続けて、やがて飽きたことさえ忘れるほど、アファメーションを日常の習慣の中に刷り込んでしまうのです。
ふと思い出したときにだけアファメーションを唱えても、潜在意識の深い部分まで浸透させるには、相当な時間がかかるでしょう。日常の習慣にしみ込んでこそ、無意識で行動が促されて夢の実現へとつながっていくのです。

願望が弱くなったのにアファメーションを続けている

「豪邸に住んでいる」というアファメーションを作り、毎日唱え続けたとしても、人間はいつまでも当初と同じ願望を持ち続けられるとは限りません。人生経験や思考経験の中で、人間の価値観や幸福観、世界観は徐々に変わっていくものです。
アファメーションを実践中、もしその願望が弱くなり、別の願望のほうが強くなってきたならば、迷わず内容を書き換えましょう。弱い願望を唱え続けても、潜在意識には浸透してきません。いま感じているもっとも強い願望をアファメーションにするからこそ、未来へ向けた行動も促されるのです。

あなたもアファメーションで明るい未来を

改めて言いますが、アファメーションは呪術ではありません。行動を促すためのツールです。せっかくアファメーションを実践しているのに、自分の行動が伴っていないように感じたら、改めて言葉を練り直してみたほうが良いでしょう。 何度言葉を練り直しても行動につながらないという方は、あえて小さな夢を言葉にしてみてください。 「毎日200円ずつ積み立てている」
「常に先月より-0.5kgをキープしている」
などです。すぐにでもできそうなアファメーションですよね。でも、毎日200円ずつ積み立てれば1年で7万円以上たまります。先月より-0.5kgをキープすれば1年で6kgもダイエットできます。

大きな夢の実現は、小さな夢の実現の積み重ねの先にあります。夢を小分けして実現しやすいアファメーションを作り、一つ一つ叶えていくことで、気づいたときには、とてつもない大きな夢を叶えているかも知れません。 ぜひあなたの明るい未来のために、アファメーションをしっかり活用してください。

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本人の意思によって、自分自身の能力を発見し、その能力をより高めること。自分のなりたい姿や願望をイメージするなど、潜在意識を上手く利用することで、自分を変えられたり願望や目標が現実化すると言われている。