お香は浄化と癒しの万能アイテム

スピリチュアル・自己啓発 パーフェクトバイブル

お香とは

仏教の伝来とともに日本にやってきたお香。もともとの形は「香木」で、伽羅(きゃら)・白檀(びゃくだん)・沈香木(じんこうぼく)といった油分を多く含む木が原料です。その歴史は日本書紀に「日本で最も古いお香」として記述されているほど古いもの。そのままでも空間にくまなく広がる芳香があり、熱を加えることでよりはっきりとした香りが漂います。

お香は四大元素の「風」の力を借りながら、私たちをとりまく世界を浄化してくれるスピリチュアルグッズです。高貴な香りは風に乗り次元を高め、凛とした空気で空間を浄化します。浄化された負のエネルギーは煙に乗って天へと還っていくとして、古くから重用されているお香。スピリチュアルグッズの中でも愛にあふれた浄化グッズだと言えるでしょう。

スピリチュアルにおける「風」とは

四大元素で風は「思考」を意味するもの。目に見えなくとも常に私たちの周りで流れ続ける風のように、思考も流動的で見えないものです。「流れるものはそこに留め置くのではなく、解放することが大事である」と風は教えています。お香はそんな風の力を借りて、香りや煙とともに私たちの思いやエネルギーを空へ放っているのです。

お香は「風」の力を使う浄化グッズ

香木を原料として、いろいろな形に加工されたのがお香です。加熱するタイプには線香や焼香、練香(ねりこう)、印香(いんこう)、抹香(まっこう)があり、加熱しないタイプには塗香(ずこう)や匂い香があります。最近ではアロマの香りやイメージカラーを着色したものもあり、ルームフレグランスとして使う人も多い人気アイテム。仏教用具として発展してきたお香は、今では日常に浄化と癒しをもたらすものへと形を変えています。

お香の特徴

長い歴史の中でお香は、さまざまな形(タイプ)に発展してきました。

お香の形態

線香

椨(たぶ)と呼ばれる樹皮の粉末をベースに作られたお香。10~30cmの長さで線のように細い。一般的にお香といって連想するのがこれでしょう。

焼香

仏事に使用する、香木を細かく刻んだお香。

印香(いんこう)

粉上のお香を練り合わせ、型抜きで形どり乾燥させたもの。

抹香(まっこう)

非常に細かく粉砕されたお香で、仏間や仏像に散布する目的がある。

塗香(ずこう)

こまかな粒子状のお香。手に少量取り、すり合わせて使う。手を洗わなくてもすむほどサラッとした感触。

練香

香木など天然香料を丸薬状に練り上げたもので、焚き上げた香りを衣服にまとう使い方が多い。

匂い香

匂い袋に刻んだ天然香木を入れている。香りが長持ちするのが特徴。

香りのタイプ

伽羅(きゃら)

1~3mmほどの大きさで、70畳を超えるお堂を香りで包むほどの強さ。香りに甘さと少しの苦みが感じられる。

白檀(サンダルウッド)

甘さを感じるウッディーな香り。エキゾチックさも併せ持っている。

沈香木(じんこうぼく)

ほんのりとした香りからきりっとさせてくれるスパイシーなものまで多種多様な香り。

安息香(ベンゾイン)

バニラオイルのような甘さがある香り。香りがとても長持ちする。

セージ(ヤクヨウサルビア)

生葉から抽出したセージオイルは、ハッカのような爽やかさを持つ。

乳香(フランキンセンス)

重みのある甘い香り。コショウのようなスパイシーな香りをもつものもある。

お香の効果

お香の効果として挙げられるのは、その煙と香りによる癒しと浄化。セージのようにもうもうとした煙を出すものもあれば、周囲に配慮した少煙タイプも開発されていますが、基本的には効果が変わることはありません。ただ、仏事に使用する際には「仏さまの供養のために」と、あえて香りの強いお線香をあげるよう指導される場合も。香りが重要な意味をもつアイテムなのです。

浄化スプレーや浄化ディフューザーは「空間やものを浄化する」効果があり、それはお香も同様。さらに次のような効果もあります。

自分の心と体を清める

普段は世俗の汚れにまみれている心や体を、お香の煙と香りで清め、より高潔な自分に戻す力があります。邪気を払う力もあり、より一層強い浄化効果をもたらします。また他人を妬んでしまう心を癒し、清らかな状態を取り戻します。

故人への供物として捧げる

亡くなった家族や先祖のために供物として捧げることで、残された家族の心に癒しをもたらします。ときにお香の香りに思いをのせて故人に伝えるという意味もあり、その癒しの効果は絶大です。

またアジア圏ではお香を燃え方や煙の行方で、故人からのメッセージを受け取る習慣があります。故人が喜ぶことをしたときは勢いよく赤赤と燃え、逆の場合はなかなか燃えない、すぐに消えてしまうなどの現象が見られます。

他人から受けたエネルギーを落とす

嫉妬や悪意など他人から受け取ってしまったエネルギーを、お香で癒し浄化することができます。お香は嫉妬や悪意をそのまま返すのではなく、祈りを込めて癒してくれます。負の連鎖を断ち切る効果を持つ、最上のスピリチュアルグッズです。

お香の使い方

お香は火を使うタイプや身体に塗るタイプ、場に撒くタイプなどいろいろあります。

空間を浄化する

浄化したい空間にいるときに、線香を焚いたり抹香を撒いたりすることで浄化することができます。

自分を浄化する

線香の香りを浴びるほか、塗香を身体に塗り込むことで心身の浄化をはかることができます。火を使えない場所なら塗香が便利でしょう。

負のエネルギーから自分を守る

体調が悪いときや相性の良くない場所に行く場合は、前もってお香の浄化エネルギーを受け取っておくのをおすすめします。衣服やカバンに香り袋を忍ばせる、塗香を塗るなどの方法で負のエネルギーから自分を守りましょう。

使用上の注意

火を使えない場所で線香を焚くのは厳禁です。また、香りが強いタイプのお香もあるので、使いすぎには注意してください。お香は少量でも効果があるので、周囲に迷惑をかけない範囲を心がけましょう。

お香の口コミ

セージの香りに癒されます

新月の浄化のときに、お気に入りのLUCASのお香を使っています。この商品のセージの香りが気に入っていて、とても癒されるんです。LUCASではセージの葉も購入できるのですが、他店より肉厚でしっかりしています。お香の原料となっているセージはオーガニックだそう。香りが豊かでおすすめです。

家の浄化に使っています

急遽家と自分自身の浄化が必要となり、いろいろ検索してみて試しに購入しました。使ってみると匂いも煙の量も気になるほど多くはなく、使いやすいなと感じました。他のお香と比べると、お値段は確かにお高めかもしれませんが、値段以上の効果がありました。かなり緊急性が高く、浄化が必要な状況だったのでとても助かりました!LUCASさんの商品、侮れません。浄化アイテムに迷っている人は、ぜひ試す価値ありです!

アレルギーも起きません

毎日お香を焚く習慣があり、浄化力の高さを耳にしてこちらのセージお香を購入してみました。肌が敏感なのかわかりませんが、以前別のお香を焚いたときアレルギー反応を起こしたことがあり、ちょっと不安でした。ですが、使ってみるとまったく問題なし。とても気持ちの良い香りでアレルギーも起きませんでした。お香は無香料タイプの1種類のようですが、他のアイテムにはいろいろな香りがあるようです。ぜひそちらも試してみたいと思っています。

個包装されているので便利

セージそのもののナチュラルな香りで、とても満足できるお香。1個ずつ包装されていて、湿気に強いだけでなく持ち歩きも便利です。

定期的に使いたいです

部屋の浄化用に購入しました。煙の量はセージのリーフタイプほど多くなく、普通のお線香なみの量です。匂いはきつくなくて、ほどよく感じられます。物事が好転していきますようにと思いながら定期的に使う予定です。

オススメのお香

ホワイトセージ 浄化用 お香 LUCAS ルカス

ホワイトセージ 浄化用 お香 LUCAS ルカス_イメージ画像ホワイトセージ 浄化用 お香 LUCAS ルカス
出典:ululaau(https://ululaau.com/products/detail.php?product_id=485)

カリフォルニア産のホワイトセージを使ったお香。原料はオーガニックにこだわっています。素材の香りを活かすために他の香料は使っていないので、強い香りが苦手な人にも使いやすいお香です。

浄化用のお香は数多くありますが、セージを原料にしたものはあまり多くありません。より高い浄化作用により、空間やもの、そこにいる人たちの心と体を癒しながら清めてくれるでしょう。

使い方は非常に簡単。円錐型なので小皿のような耐熱容器に置き、そのまま火をつけるだけ。高さもなく倒れる心配もなく、瞑想やヨガなどのスクールでもワークに集中できるのが大きなメリットです。燃え尽きるまでは放置せず、場を離れるときには可燃中なのか確認してくださいね。

また小さい固形物なので、お子さんが誤って口に入れてしまう可能性もあります。手の届かない場所に保管することをお忘れなく。